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バイクプラモ情報

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Honda フォルツァ ’06


Honda フォルツァ ’06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。フォルツァの現行型2006年バージョン
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スズキGSX750Sニューカタナ


スズキGSX750Sニューカタナ
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1983年の東京モーターショーで発表、いっそう未来的なスタイルで注目の的となったスズキGSX750Sニューカタナを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。デザイン上の大きなポイントにもなっているリトラクタブルヘッドライトは実車同様に開閉が楽しめます。並列4気筒DOHCのメカニカルなエンジンは冷却フィンも立体感十分に再現。スロットルワイヤーやブレーキパイプはビニールパイプで表現され、仕上がりの密度感を高めます。また前後輪はトレッドパターンもリアルに彫刻されたソリッドゴム製。リヤサスペンション用スプリングは金属パーツをセットしました。

AJINOMOTOHondaNSR25090


AJINOMOTOHondaNSR25090
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【世界GP250ccクラスに挑戦した清水選手のマシン】 1986年から2002年まで、2輪ロードレース世界選手権250ccクラスを席巻したHondaのワークスマシンNSR250。この間、2度の4連勝を含めメーカータイトルを11回獲得し、5名のワールドチャンピオンを輩出しました。多くのライダーが活躍を見せた中、日本人ライダーの清水雅広選手を忘れるわけにはいきません。1987年、圧倒的な強さを見せて全日本ロードレース選手権国際A級250ccクラスのチャンピオンを獲得。翌88年から92年までは世界GPに挑戦。90年のイギリスGPで2位に入賞するなど健闘し、チャンピオンにはとどかなかったものの、その後大躍進を見せる日本人ライダーの先駆けとなったのです。清水選手が1990年の世界ロードレース250ccクラスを戦った時の愛機、AJINOMOTOカラーのHondaNSR250が1/12スケールモデルで登場です。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組立キットです。★全長163mm、全幅50mm。★上下2分割のカウリングはクリヤーパーツ。塗装せずに仕上げれば完成後も内部メカを観察できます。★2ストロークV型2気

ヤマハ XJR400R


ヤマハ XJR400R
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。

チームホンダポンスRC211V03


チームホンダポンスRC211V03
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。イエローカラーのRC211V。専用モディファイも忠実に再現。鮮やかなイエローカラーを身にまとって、2003年の2輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスで活躍したのがチームホンダポンスのRC211Vです。ライダーは前年ランキング2位のマックス・ビアッジと3位の宇川徹という強力な布陣。圧倒的な強さで2002年のチャンピオンマシンとなったホンダRC211Vはさらなる熟成が進められ、さらに2人のライダーの体格に合わせたモディファイも行われています。M.ビアッジ選手は開幕戦を皮切りに第3、第7戦で2位を獲得し、第8戦イギリスGPでシーズン初優勝。宇川選手も着実にポイントを重ねて上位でフィニッシュする健闘を見せたのです。基本スペック ●1/12スケールのプラスチックモデル組立てキットです。●全長172mm、全幅50mm。●ラムエアダクトが変更されたアッパーカウル、エアインテークを大型化したシートカウルなど03年型の特徴を捉えてモデル化。●ショート化されたタンクカバー、着座位置を前寄りにしたシートカウルなど、2名のライダーの体格に合わせるために施されたモディファイ

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