ドリーム50カスタム
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。世界最小のDOHCエンジン搭載で知られるドリーム50にカスタムもデルが登場です。HRC製レーシングパーツ、タンク、マフラー、Fフェンダー、CRキャブレター、レーシングスタンド付です。
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カワサキNinjaZX-RR
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【挑戦を続けるライムグリーン・スピリットに触れる】 2003年、実に20年ぶりにワークス体制で世界ロードレース選手権の最高峰クラスに帰ってきたカワサキ。初の4ストロークエンジンを搭載したGPマシン、ZX-RRは03年こそ苦戦したものの、翌04年、中野真矢選手の加入によって急速に進化をとげたのです。2007年を見据えたカウルデザインと、独自の不等間隔爆発を採用した新設計の990ccインライン4エンジンを搭載した06年型は中野真矢、ランディ・ド・ピュニエ両選手がライディング。中野選手は第5戦フランスGPでは予選終了直前までポールポジションを争い、第8戦オランダGPでは2位に入賞。トップ争いに加わるポテンシャルを見せたのです。2006年のMotoGP注目の1台、カワサキNinjaZX-RRの1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。部品1つ1つにまでこだわったモデルから、カワサキのチャレンジスピリットを感じていただけることでしょう。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長170mm、全幅61mm。★エッジの効いたシャープなフォルムを
ヤマハYZR-M150thアニバーサリーバレンシアエディション
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【コレクションに欠かせないメモリアルモデル】 2005年、創立50周年の節目の年に、二輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスの3冠制覇を目標に掲げたヤマハはYZR-M1をフルモデルチェンジ。いっそう高性能なマシンに仕上げられた05年型のYZR-M1、そして強力なライダーラインナップにより、この年、見事にライダー、チーム、コンストラクターの3つのチャンピオンタイトルを獲得したのです。また、ヤマハ・ファクトリーチームは、第8戦アメリカGPと最終戦バレンシアGPには、それまでのブルーメタリックカラーから一転、スペシャルカラーのアニバーサリーエディションマシンを走らせ、ファンの注目を集めたのです。 1/12オートバイシリーズに、2005年のアメリカGPを戦ったイエロー&ブラックストロボのYZR-M150thアニバーサリーUSインターカラーエディションに続いて、この年の最終戦に姿を見せたバレンシアエディションが加わります。ホワイトをベースにレッドのブロックパターンを配した往年のファクトリーカラーが印象的。どちらも記念バージョンだけに、ぜひ2台揃えたいモデル
GPZ900R ニンジャ’02
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。
KONICAMINOLTAHondaRC211V06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【アグレッシブ・ライディング!】 日本とイタリアの混成チームとして、2005年からMotoGPに参戦したJiR(ジャパン・イタリー・レーシング)は、メインスポンサーに日本企業のコニカミノルタを迎え、ライダーに玉田誠選手を起用してHondaRC211Vを走らせました。マシンはホワイトをベースにコニカミノルタのロゴとイメージカラーでもあるブルーを配した、オートバイレースでは新鮮なカラーリングでまとめられています。玉田選手は2005年の第12戦日本GPで3位を獲得、翌2006年は第10戦のドイツGPでトップグループを快走するなど、闘志あふれるライディングを見せて多くのファンの期待に応えたのです。上体をイン側に大きく倒しこむ独特の激しいライディングフォームでMotoGPを戦う玉田誠選手。日本はもちろん、世界中にファンを持つそのアグレッシブな走りも伝わる作りごたえの1/12スケールのプラスチックモデル組立キットです。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは、燃料タンク前のエアボ