ホンダVFR750R
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。耐久レースで好成績を上げたホンダのワークスレーサーRVF750のレプリカモデルといわれるVFR750Rを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。一体成形のクランクケースをはじめ、各シリンダーや補機類などV4エンジンをリアルにモデル化。精密感あふれる仕上がりが楽しめます。独特な断面形を持つアルミフレームの構成、燃料タンクやシートカウルなどの微妙な曲面も実感豊かに再現。カウリングは実車同様の上下2分割タイプで透明プラスチック製ですから、塗装せずに仕上げれば完成後もメカニズムを観察できます。またエンジンやカウリングの取り付けに特製極小ビスを使用して、実車さながらの組み立てが楽しめます。専用のマイクロドライバー付き。
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ハイパーゴリラ武川
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。カスタムバイクの世界でひときわ異彩を放つのがモンキー&ゴリラカスタムです。オイルクーラー、キャブキット、シングルシート、グラブバーが付属。
GSX400F
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。走る為にチューンされたスペシャルマシンは当時風カスタムパーツ満載。タックロールシートはNEWパーツです!
ダンティーンプラマックドゥカティGP4
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【鮮烈カラーのイタリアン・サラブレッド】 阿部典史選手や中野真矢選手を擁してロードレース世界グランプリの最高峰クラスを戦ってきたスペインのチーム・ダンティーン。ヤマハの有力サテライトチームとして活躍してきましたが、2004年からマシンをドウカティに変更しての参戦となりました。翌2005年は、250ccクラスからステップアップしたイタリア人、R.ロルフォ選手がライディング。マシンはチームのイメージカラーでもあるレッドとブラックに塗り分けられ、ハイビスカスをモチーフとしたグラフィックがホワイトで描かれていました。さらにゼッケンナンバーが輝きのあるミラーステッカーとなっているのも特徴です。この年、ステップアップしたばかりのR.ロルフォ選手にとっては新しい環境とマシン、そして新たに採用されたダンロップタイヤの開発などもあって困難なシーズンとなりましたが、堅実な走りを見せて健闘したのです。ファクトリーのドゥカティ・デスモセディチとはひと味ちがう、鮮やかなカラーのドゥカティGP4が1/12スケールで登場です。【模型要目】 ★2005年のMoto
テレフォニカ・モビスター・スズキRGV-Γ00
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。テレフォニカ・モビスター・スズキRGV-Γ00について 2000年のロードレース世界選手権500ccクラスのチャンピオンマシンです。前年活躍したRGV-Γをいっそう熟成。アルミ・ツインチューブフレームに搭載された2サイクル70度V型4気筒2軸クランクエンジンは、ライダーがよりコントロールしやすい特性にチューンされ、シャーシも重量バランスの改良や軽量化を実施、さらに前後のサスペンションを変更するなど戦闘力が高められました。冷静なレース戦略と安定した走りでシーズンを常にリードし、4勝をあげたケニー・ロバーツJr.は、最終戦を待たずに第14戦のブラジルGP終了時点で早々とワールドチャンピオンに輝いたのです。 模型について ●1/12スケール、全長168mm、全幅52mm、全高95mm。●実車同様の2分割構成で脱着できるシートカウル、12本スポークのホイール、オーリンズ製の前後サスペンション、スクリーンなど2000年型マシンの特徴を余すことなく再現しました。●アッパーカウルはスライド金型を使用した一体成形。アンダーカウルと共に完成後も脱着可能です。●パワフルなV型4気筒エン