レプソルHondaRC211V06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【注目ルーキーの走りを支えた最速マシン】 2002年の登場以来、V型5気筒エンジンやユニットプロリンクサスなど独創のメカを熟成。2輪ロードレースの最高峰MotoGPクラスの最強マシンと呼ばれたのがHondaRC211Vです。990ccエンジンで争われる最後の年となった2006年、レプソル・ホンダ・チームはN.ヘイデン選手に先行開発型、新加入のD.ペドロサ選手に発展型マシンを託しました。アッパーカウルやスクリーンが大胆にカットされ、タンクカバーやシートカウルも専用の造形で仕上げられたRC211Vを駆るペドロサ選手は開幕戦で2位を獲得。さらに、第3戦の中国GPで初ポールポジションと初優勝、そして第9戦イギリスGPでも2度目のポール・トゥー・フィニッシュを達成。次世代チャンピオン候補の筆頭としてシーズンを通して注目を集めた小さな巨人、D.ペドロサ選手のマシン、レプソルHondaRC211Vが1/12オートバイシリーズに加わります。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは作りごたえ十分。燃料タンク
PR
ヤマハYZR-M150thアニバーサリーUSインターカラーエディション
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【伝説のカラーをまとって】 2004年、二輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスの王座に返り咲いたヤマハ。翌05年、チャンピオンマシンYZR-M1はフルモデルチェンジといえるほどの改良が施されました。カウルやタンクの形状変更をはじめ、エンジンはよりコンパクト・高出力化、フレームは剛性バランスが最適化されるなど全面新設計。いっそうのパフォーマンスアップを実現し、創立50周年の節目の年にライダー、チーム、コンストラクターの3冠をもたらしたのです。特に第8戦のアメリカGPには二輪レース界を席巻した往年のカラー、USインターカラーと呼ばれるイエロー&ブラックストロボに身を包んだ限定仕様で参戦。多くのファンの注目が集まる中、アメリカ人ライダーのコーリン・エドワーズ選手が2位を獲得し、サーキットを沸かせたのです。伝説のカラーで仕上げられた2005年のチャンピオンマシン、ヤマハYZR-M1が1/12オートバイシリーズに加わります。【模型要目】 ★2005年にライダー、チーム、コンストラクターの3冠をもたらしたヤマハYZR-M1のアメリカGP仕様を再現した1/12
HondaNSR500ファクトリーカラー
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1986年に全日本ロードレース選手権に登場したHondaNSR500を、チャンピオンに輝いた木下恵司選手のカラーリングで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。水冷V型4気筒2ストロークエンジンを精密に再現。特徴あるキャブレターやラジエターなど、補機類もメカニカルな仕上がりです。2ストロークエンジンならではの排気チャンバーのレイアウトも迫力たっぷり。プロリンク機構を採用した独特のリヤサスペンションは、金属製コイルスプリングを使用しました。さらにカウリングは完成後も内部のメカニズムを見ることができる透明部品と白色部品の2種類セット。スライドマークはHondaレーシング純正カラーを再現しました。
HondaNSR500ファクトリーカラー
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1986年に全日本ロードレース選手権に登場したHondaNSR500を、チャンピオンに輝いた木下恵司選手のカラーリングで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。水冷V型4気筒2ストロークエンジンを精密に再現。特徴あるキャブレターやラジエターなど、補機類もメカニカルな仕上がりです。2ストロークエンジンならではの排気チャンバーのレイアウトも迫力たっぷり。プロリンク機構を採用した独特のリヤサスペンションは、金属製コイルスプリングを使用しました。さらにカウリングは完成後も内部のメカニズムを見ることができる透明部品と白色部品の2種類セット。スライドマークはHondaレーシング純正カラーを再現しました。